去年の11月から始めたジャザサイズ。
流行の音楽に合わせて簡単な振り付けで
エアロビのようなジャズダンスのような、有酸素運動です?
月会費を払っていれば何回行ってもOK。
曜日によって先生も変わるので、
なんとなく好きな先生の日に行くようになっていました。
クリスのレッスンはいつもテンション高くて、
明るく楽しくお気に入り。
不思議なことにクリスはインストラクターなのにぽっちゃり体系。
勝手にぽっちゃりんと命名し、
「ぽっちゃりんのレッスンが好き」
そう言ってはばからなかったアタシでございます。
先週の木曜日、
レッスンの後に彼女が何か話していました。
いつものレッスンの変更とかのお知らせにしては
長く話してるし、ジャザサイズは最高よ、続けてね!とか言ってる。
チューターが来る日だったので帰宅を焦っていたのも有りますが、
何を言い出したのか全く空気読めず。
そしたら・・・
クリスはこの教室をやめて、
別の場所でジャザサイズを始めるんですって!
オーナーになるという事です。
なんてこと!!
自分が全く英語が判らなかった事もショックですが(困)
クリスが居なくなってしまうなんて~
今週で彼女のレッスンは最後なのに、
最終日がStamp Partyの最後のレッスンと重なってるの。
で、今日しか行けないので最後に写真撮ってもらうことに。
「あなたのレッスンが受けられなくて寂しい。残念だ」
「あなたのレッスンが好きだった」
つたない英語で言おうと思ってましたが
とっさに彼女に伝えた言葉。
「I MISS YOU!」
高校生のころはどう訳したら良いのか悩んだのですが、
気持ちを表す言葉ですね。
まさに彼女に伝えたい言葉でありました。
クリス、楽しいレッスンをありがとう。