デトロイトも郊外はアタシが住んでいるようなのどかな所。
そんな所にこんなセクシーなコーヒーショップが(笑)
アメリカ人のセクシーは明るいなぁ~
土産話にいつか買いに行ってみるかな・・・(さほど遠くは無い)
子供達が大騒ぎしそうなんですけど
(以下ネットのニュースより発見←お姉さんは動画の方が綺麗に見える)
男性客が喜びそうなこのコーヒーショップは、ミシガン州内で3店舗を運営するホット・スポット・コーヒーカンパニー。店のコンセプトはズバリ“セクシー”だ。ドライブスルー方式の店の中では、下着や水着姿の女性店員が歩き回っている。店は白地にピンクというカラーリングで、案内する看板類もすべてピンクと派手な外観。さらには「トップレス・チューズデー」「ボトムレス・ウェンズデー」といった、刺激的なネーミングのサービスまであるそうだ。
ただし、刺激的なのは名前だけ。「トップレス・チューズデー」はカップの蓋を付けないだけで、「ボトムレス・ウェンズデー」は無料でお替り自由にする、シャレを利かせたサービス名だ。この店を運営しているのは、ゲイリー・ゼルダさんとブレンダさんという、見た目はごくごく普通の夫婦。2人はこれまでにデトロイト近郊のウォーターフォード、トロイと2つの街で店を成功させ、経営を軌道に乗せた。
そして7月23日、3つ目の店舗を同じくデトロイト近郊のブライトンで開店させる。店の売りが“セクシー”とあって、これまでにも店に対して周辺住民からの厳しい声が寄せられることもあったようだが、ブライトンでは「ほかの2店舗より多くの論争を起こした」そうだ。ある男性住民は、店を「ブライトンのような地域では、本当に最悪のイメージ」(米紙リビングストン・デイリープレス&アーガスより)と憤慨。「スタッフが不快」と言い放つほどだ。
その反応は店にも直接寄せられるそうで、「抗議の電話もいくらかあった」(米紙デトロイト・ニュースより)と、ブレンダさんは話している。しかし、こうした住民の声を受けても2人はかなり強気だ。店の売りについては、「一般の人々から注意と認識を得るユニークな方法」と自負。さらに寄せられた抗議に関しては、「意見を言う権利は誰にでもある」としながらも「好きじゃないなら、来なければいい」と、考えを曲げるつもりはサラサラない。
2人の強気の裏には、店に対する明確な自信も見え隠れする。実際、抗議の多いブライトンの店をオープンさせると「多くの女性客が立ち寄って、新しいサービスに興奮していた」(リビングストン・デイリープレス&アーガス紙)とも。また、店がこのコンセプトを取り入れると「売り上げが1日で2倍になった」(デトロイト・ニュース紙より)実績も、自信に繋がっているようだ。
そんな所にこんなセクシーなコーヒーショップが(笑)
アメリカ人のセクシーは明るいなぁ~
土産話にいつか買いに行ってみるかな・・・(さほど遠くは無い)
子供達が大騒ぎしそうなんですけど
(以下ネットのニュースより発見←お姉さんは動画の方が綺麗に見える)
男性客が喜びそうなこのコーヒーショップは、ミシガン州内で3店舗を運営するホット・スポット・コーヒーカンパニー。店のコンセプトはズバリ“セクシー”だ。ドライブスルー方式の店の中では、下着や水着姿の女性店員が歩き回っている。店は白地にピンクというカラーリングで、案内する看板類もすべてピンクと派手な外観。さらには「トップレス・チューズデー」「ボトムレス・ウェンズデー」といった、刺激的なネーミングのサービスまであるそうだ。
ただし、刺激的なのは名前だけ。「トップレス・チューズデー」はカップの蓋を付けないだけで、「ボトムレス・ウェンズデー」は無料でお替り自由にする、シャレを利かせたサービス名だ。この店を運営しているのは、ゲイリー・ゼルダさんとブレンダさんという、見た目はごくごく普通の夫婦。2人はこれまでにデトロイト近郊のウォーターフォード、トロイと2つの街で店を成功させ、経営を軌道に乗せた。
そして7月23日、3つ目の店舗を同じくデトロイト近郊のブライトンで開店させる。店の売りが“セクシー”とあって、これまでにも店に対して周辺住民からの厳しい声が寄せられることもあったようだが、ブライトンでは「ほかの2店舗より多くの論争を起こした」そうだ。ある男性住民は、店を「ブライトンのような地域では、本当に最悪のイメージ」(米紙リビングストン・デイリープレス&アーガスより)と憤慨。「スタッフが不快」と言い放つほどだ。
その反応は店にも直接寄せられるそうで、「抗議の電話もいくらかあった」(米紙デトロイト・ニュースより)と、ブレンダさんは話している。しかし、こうした住民の声を受けても2人はかなり強気だ。店の売りについては、「一般の人々から注意と認識を得るユニークな方法」と自負。さらに寄せられた抗議に関しては、「意見を言う権利は誰にでもある」としながらも「好きじゃないなら、来なければいい」と、考えを曲げるつもりはサラサラない。
2人の強気の裏には、店に対する明確な自信も見え隠れする。実際、抗議の多いブライトンの店をオープンさせると「多くの女性客が立ち寄って、新しいサービスに興奮していた」(リビングストン・デイリープレス&アーガス紙)とも。また、店がこのコンセプトを取り入れると「売り上げが1日で2倍になった」(デトロイト・ニュース紙より)実績も、自信に繋がっているようだ。
コメント
コメント一覧 (3)
まぁ会員制(といって登録は無料でスタンプ溜まると的な)にして不快という人間をシャットアウトすればOK?
コーヒー代で楽しめるんだから 男の人にはたまんないね(笑)
でも 私も行って見たいわ!
コーヒーショップだからねー(笑)
ネーミングのシャレの利いた所も流石アメリカ?!
経営者の「買いたい人が来ればいい」・・・でごもっとも(笑)
嫌なら来なきゃいいのよね。
sarinaママ
男の人には大した刺激じゃないのかな?(笑)
女性のお客さんも多かったみたいだし。
この程度のお色気、シャレが利いてて良いよね。