1023.jpgあたしは娘の描いた絵が好き。
子供らしいというか、味があってよろしい。
時々気に入ったものはファイルしているんだけれど、
ボードに書いた絵はどうしようか・・・消す前に写メしちゃえラブ
自分ではもうこんな絵、描けないんだよね・・・。

さてさて、昨日のお話し。
夕飯時にくつろいでいると、なにやら人の声が。
引っ越してから近所づきあいもそんなにしていないので
わざわざ人が訪ねて来るなんてめったに無い。
しかも、声の聞こえてくる場所が庭から。
「えぇ? どこ、どこ? てか、誰? 」
部屋でうろうろしちゃいますってば汗
なにやらよーく耳を澄ませばキッチンの裏戸の辺り。
庭の方のお隣さんなんだろうか・・・?
ドキドキして開けてみると、そこにはかわいらしいお嬢さん。
「すみません、玄関反対側ですよね。」
「はい、そうですよ。(こんな安い玄関イヤじゃ)」
「新聞の更新をお願いに・・・」
最近暗くなるのが早い。真っ暗な中、こんな可愛い子が
一人で洗剤持って回って仕事をしている。
お嬢さん、お気をつけあそばせ。おばさんは心配だ。
しかし、なんでこの仕事してるんだろ。
若くて可愛い子ならあっさり契約が取れて
おいしい仕事なのだろうか。
でも、大変そうだよぉ・・・って、とりあえず半年は契約しましたよ。
でもね、次回は玄関から来てね。
何気にこっちもびびるから。